1日目の記事についてはこちら
無事入所が決定したものの・・・
準備のデータが少なすぎる!
何を準備したらいいんだ!?
ってなわけで、同じように困ってるであろう人に向けて記事を書いている。
施設によっておいてあるものが違う
第一に自分がどんな施設に入所するのか?
ボンバは、健康青年男性で、30代と若く、発症は高熱で合併症もない
⇒こういう人は、ホテルでの隔離療養になる
ただ、糖尿病をすでに発症していたり(糖尿病は薬が効きにくいらしい)
小さな子供がいたりすると、病院での隔離療養となるみたいだ。
今回は、ホテル療養の記事になることを追記しておく。
ただ、実際に病院療養になると、どんな食事になるのか?は最後に付け加えたいと思う。
入所前チェック!
ボンバが気になったものは以下のとおり
- ドライヤーの有無
- 電気ケトルの有無
- 冷蔵庫の有無(食べ物が悪くなるからな)
これらは確認しておくべきだ。
女性の人なんかは、お気に入りのドライヤーだったりあるだろうから、自前で持っていく必要があるな。
実際何を持っていったの?
必要だったもの
- スリッパ:さすがに素足であるくのはきつい
- マスク(1日1枚分くらいかな)
- 歯ブラシ、歯磨き粉(アメニティなし)
- ボディーソープ、シャンプー、体洗うタオル(アメニティなし)
- 延長コード、3つ股コンセント(ハブ付き):携帯充電するために必要
- ノートパソコン:パソコンないと死んじゃう!!!
- マウス・キーボード:これがないと死んj(ry
- ゼリーなど、小腹を満たせるもの(買い出しに行けないからな)
こんな感じかな
思ったよりいらなかったもの
ホテル隔離の場合、弁当は3食しっかりでるので、お腹がすくといったことはないだろう。
その中でも、水や、アクエリアス、お茶などのペットボトル飲料が飲み放題なのはありがたかったな。
弁当一覧
朝




昼 晩








ただし、電子レンジがないため、常温の弁当を食べることになる。
なので、電子ケトルがあるかの確認はひつようだ。
着替え
基本的にどこかに行くわけではないので、上下の下着さえあれば良いかと。
3日分持っていき、つど押し洗いで洗濯して、1晩乾かすってやれば問題ない。
でも、サーキュレーターはかさ張るので、必要かと言われたら微妙……
風呂トイレ
ユニットバスだったので、抵抗ある人もいると思う。
シャワーは浴室の中でするので、体が大きい人は浴びにくいだろうな
カーテンが体にまきつくのだよ……
空調
ホテルの設備のままなので、空調温度は自分で変えることができる。
なので、空調は基本的に暑めにしていた。
1日の流れ
7:30 検温 酸素濃度測定
8:00 朝ご飯
12:00 昼ごはん
17:30 検温 酸素濃度測定
18:00 夕ご飯
さいごに、糖尿病食の食事











